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VMD & DISPLAY

VMD

VISUAL MERCHANDISING

​​​魅力ある店づくりを維持する仕組み

日本ではすっかり定着してしまった「VMD」という言葉。Visual Merchandising発祥の欧米では「VM」と呼ばれています。またその定義に関しても「見やすく買いやすく判りやすい売り場づくり」と言うように、多くの人に伝わりやすい言葉で​表現されています。VMDへの理解と取り組みが本格的な海外ブランドでは、価値あるブランドを構築する為の組織として、企業のトップ直轄に位置づけられるなど高い評価をされています。つまりVisual Merchandisingは、Brandingを販売につなぐマーケティングの一環と言えるでしょう。

Visual merchandising、Brandingの意義が表現されている

DISPLAY

気づきと感動の場作り

お店の見せ場となるディスプレイは見る人に気づきを与え、感動を呼び起こすことも可能です。自分では思いつかないコーディネートや卓越した演出力、出会ったことのない世界観で創り上げられたディスプレイは衝動買いまでも促すことがあります。Webと店舗の連携がマーケティングのスタンダードとなった今、両者をつなぐビジュアル吸引力が求められています。ディスプレイ技術を上げるには、基礎となるディスプレイ知識を学び、優れたプレーヤーの仕事を見続け、ひたすら実践を繰り返すことです。

ポスター額装の前にスカーフのディスプレイ

​3-5-10 KAIGAN, MINATO-KU,TOKYO 1080022 JAPAN

​W.WORKS

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